有松駅(名鉄名古屋本線)周辺のスポーツジム情報
有松駅周辺には駅直結のスポーツジムがあります。また、駐車場が完備されているため車などでの利用も便利です。
有松駅のおすすめスポーツジム5選
アクトスウィルジー イオンタウン有松
ジムの特徴
アクトスウィルジー イオンタウン有松は、ショッピング施設内にあり駐車場も完備されているので利用しやすい立地にあるスポーツジムです。正会員(月額2,970円)になれば、回数や時間を気にせずいつでも利用できるジムです。エクササイズマシンが53台と豊富で、インストラクターからの指導やグループレッスンに参加することもできます。
利用料金
入会金 | 5,500円 |
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月額料金 | 2,970円 |
体験 | あり(500円) |
店舗基本情報
住所 | 〒458-0824 愛知県名古屋市緑区鳴海町有松裏200番地 イオンタウン有松 3F 字 |
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最寄駅 | 名鉄名古屋本線有松駅 |
駐車場 | あり |
営業時間 | 平 日:10:00~22:00 土曜日:10:00~21:00 日・祝:10:00~18:00 |
定休日 | 毎週木曜日(他、お盆・年末年始) |
電話番号 | 052-602-5105 |
タニタフィッツミーイオンタウン有松店
ジムの特徴
タニタフィッツミーイオンタウン有松店は、ショッピング施設内にあり駐車場も完備されているので利用しやすい立地にある女性専用のスポーツジムです。1回わずか30分間という短時間でサーキットトレーニングを行います。こちらのサーキットトレーニングは12種類のマシンを使用して行います。
利用料金
入会金 | ー |
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月額料金 | ー |
体験 | あり(無料) |
店舗基本情報
住所 | 〒458-0801 愛知県名古屋市緑区鳴海町有松裏200 イオンタウン有松 2階 |
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最寄駅 | 名鉄名古屋本線有松駅 |
駐車場 | あり |
営業時間 | 全日10:00~21:00 |
定休日 | 年末年始 |
電話番号 | 052-626-2392 |
コパンスポーツクラブ緑
ジムの特徴
コパンスポーツクラブ緑マシンジム、スタジオ、プールの利用ができるスポーツジムです。スタジオではピラティス、エアロビクスなど豊富なプログラムに参加することができます。プールではスイミングスクールも行っています。
利用料金
入会金 | 11,000円(事務手数料3,300円) |
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月額料金 | 3,190円〜9,350円 |
体験 | ー |
店舗基本情報
住所 | 〒458-0929 愛知県名古屋市緑区桶狭間西1120番地 |
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最寄駅 | 名鉄名古屋本線有松駅 徒歩20分 |
駐車場 | あり |
営業時間 | 平 日:10:00~23:00 土曜日:10:00~22:00 日・祝:10:00~17:30 |
定休日 | 毎週水曜日・月末最終日 その他、夏季・年末年始 |
電話番号 | 052-621-6721 |
FASTGYM24 姥子山
ジムの特徴
FASTGYM24は24時間365日利用できるスポーツジムです。姥子山店ではライフフィットネスのマシンが用意されており、フリーウェイト9台、ウェイトマシン17台、有酸素マシン12台が設置されています。
利用料金
入会金 | 2,200円(セキュリティカード発行料3,300円) |
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月額料金 | 7,700円 |
体験 | ー |
店舗基本情報
住所 | 〒458-0830 愛知県名古屋市緑区姥子山2−611 1階 |
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最寄駅 | 名鉄名古屋本線有松駅 徒歩20分 名鉄名古屋本線中京競馬場前駅 徒歩17分 |
駐車場 | あり |
営業時間 | 24時間 |
定休日 | ー |
電話番号 | 052-618-8556 |
カーブス みどり鎌倉台
ジムの特徴
カーブス みどり鎌倉台は駐車場が完備されています。カーブスは1回30分 短時間サーキットトレーニングの女性専用フィットネスクラブです。体質改善で脂肪燃焼効果があり無理せずダイエットができるメニューとなっています。
利用料金
入会金 | ー |
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月額料金 | ー |
体験 | あり |
店舗基本情報
住所 | 〒458-0829 愛知県名古屋市緑区鎌倉台2丁目825 |
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最寄駅 | 名鉄名古屋本線有松駅 徒歩20分 名鉄名古屋本線中京競馬場前駅 徒歩17分 |
駐車場 | あり |
営業時間 | 平 日:10:00-19:00(13:00-15:00はクローズ) 土曜日:10:00-13:00 |
定休日 | 日曜日・祝日 |
電話番号 | 052-829-1610 |
有松駅周辺のスポーツジムの選び方
スポーツジムへの入会を決意しても、種類がさまざまあるために「どのジムに通えば良いのか迷ってしまう」ということはありませんか?
そんな方のために、本記事ではスポーツジムの選び方を6つのポイントからご紹介します。
ポイントをおさえて、ご自身に合ったスポーツジムを見つけるのにお役立てください。
ジムの種類・目的を確認する
まずは、「どのような目的でジムに通いたいのか」を整理することが大切です。一口にスポーツジムといっても、さまざまな種類があります。目的を整理したうえで適した種類のジムを選びましょう。
以下では主なスポーツジムの種類とメリット・デメリットをご紹介します。
総合フィットネスクラブ
総合フィットネスクラブは、トレーニングマシンの揃うマシンジム以外にも、プールやスタジオが併設されているなど、さまざまなフィットネスができるジムです。スタジオプログラムやグループレッスンが豊富で、キッズスクールや大人向けのスポーツスクールのコースがあるジムも多い傾向にあります。
幅広い年齢層の利用者がいるため、仲間と一緒に運動を楽しみたい人や家族で通いたい人鬼おすすめです。また、誰でも利用しやすいように、主要なマシンが一通り揃えられており、ジム初心者へのサポートも充実しています。
メリット
- スタジオプログラム、グループレッスンのラインナップが多い
- マシンジム以外の設備やサービスも充実している
- 他の利用者と交流が広がりやすく、楽しくフィットネスできる
デメリット
- 設備が充実している分、利用料が高い
- 時間帯によっては混雑してプログラムの予約が取れない、マシンの順番待ちが必要
会員制スポーツジム
多くのジムは会員制を取っていますが、ここで言う会員制スポーツジムとは、「マシン特化型ジム」のイメージです。総合フィットネスクラブよりはスタッフのサポートが少なく、スタジオプログラムなどのないジムがこれにあたります。
総合フィットネスクラブに比べて会費が安く、利用者は自分の都合の良い時間に自由に出入りしてトレーニングできるようになっていることがほとんどです。
マシンに慣れていない人にとっては少しハードルが高いですが、初回の利用ガイダンスで器具の使い方をサポートしてくれるジムもあります。
メリット
- 都合に合わせてトレーニングしやすい
- トレーニングマシンの種類が豊富、台数が多い
- 総合フィットネスクラブよりも会費が安い
デメリット
- トレーニングマシンに慣れていないと利用しにくい
- スタッフのサポートが少ない
- スタジオプログラムなどがない
24時間ジム
24時間ジムは最近どんどん数を増やしているスポーツジムの業務形態といえます。
上述した会員制スポーツジムとほとんど同様のサービス形態で、24時間いつでも好きな時間にトレーニング可能です。
多くの場合、会員には専用の電子キー・カードキーが配られ、認証されることでジムに入退室できるシステムになっています。スタッフ不在の時間帯もありますが、電子キーで入退室を管理し、防犯カメラなどの設置で安全にトレーニングできる環境が整えられています。
メリット
- 24時間いつでもトレーニングできる
- 自分の好きなトレーニングを好きなだけ、自分のペースでできる
- 人件費なども含めコストが抑えられているため、会費が安い
デメリット
- トレーニングマシンに慣れていないと利用しにくい
- スタッフ不在の時間帯があり、サポートが受けづらい
- スタッフ不在により、防犯・安全面に注意が必要
パーソナルトレーニングジム
パーソナルトレーニングジムは、利用者に対して一人のトレーナーがつき、マンツーマンでトレーニングの指導をしてくれるジムです。担当のトレーナーが決まっているジムもあれば、定まっていないジムもあります。
パーソナルトレーニングジムでは、プロがトレーニングのプログラムを組んでくれるので、目標達成しやすいのが大きな特徴です。また、トレーニングだけでなく、食事や生活習慣へのアドバイスをしてくれる場合もあります。
メリット
- プロが組んだトレーニングメニューで目標達成しやすい
- 食事や生活のアドバイスが受けられ、運動習慣がつきやすい
- ジム初心者でも、プロのサポートにより効率的で正しいトレーニングができる
デメリット
- 会費が高い
- トレーナーとの相性が合わないこともある
- トレーニングメニューや食事制限がきつく辛いこともある
公営ジム
公営ジムとは、自治体が運営している公共のジムのことです。地域の「スポーツセンター」や「総合体育館」などがこれにあたります。基本的には都度利用で、自分の住んでいる地域の公営ジムであれば安く利用できるのがほとんどです。
ただし、地域や施設によって入っている設備の充実度が異なります。また、トレーナーが常駐していないケースが多いことにも注意が必要です。
メリット
- 住んでいる地域の施設は安く利用できる
- 予約不要で都度払いができるケースが多い
デメリット
- 民間ジムと比べると設備や施設の規模、充実度は劣る
- トレーナー、インストラクターが居ない施設が多く、サポートが受けられない場合がほとんど
- 営業時間が短い施設が多い
立地・交通手段を確認する
スポーツジムの立地や自宅・職場からの交通手段は、必ずチェックしておくべきポイントです。
自宅や職場から離れすぎていると、「行くのが面倒」という気持ちが芽生えやすくなります。他の条件が良くても、この「行くのが面倒」というだけで通い続けるのが辛くなって行かなくなってしまうこともあるので、“最重要項目”として捉えても良いかもしれません。
平日に通いたいのか、休日に通いたいのかによっても適した立地が変わるでしょう。また、ジム周辺の施設やアクセスの良さも意外と重要です。近くにスーパーなどがあれば、「毎日の買い物のついで」など、ジムに通う理由ができます。
「雨が降っても濡れずに通える」なども通うのが億劫になりにくいのでおすすめです。
料金を確認する
スポーツジムへの入会を考えたとき、料金に注目する人も多いかと思います。ホームページや店頭の看板などでチェックできることも多いですが、契約内容によって料金が変わることもあるため、入会前にも改めて確認しておきましょう。
料金を比較するときには、単に金額だけを見るのではなく、利用可能な時間帯や受けられるサービスなども考慮に入れ、総合的に判断するのが重要です。また、月額料金だけでなく、入会金・違約金も忘れずに確認してください。
入会金
入会金は、入会の際に一度だけ必要となります。入会に必要な手続きにかかる事務手数料なども含まれており、数千円ほどのところから数万円ほどまで、ジムによってさまざまです。
ただし多くの場合、「体験や見学後にそのまま入会すれば入会金無料」のように、割引キャンペーンがあります。
キャンペーンの有無もジムやそれぞれの店舗によって異なるため、詳しくは各ジム・店舗にお問い合わせください。
月額料金
言うまでもありませんが、月額料金は毎月支払う必要があります。「安く抑えたい」という気持ちは当然ですが、あまりにも安さにこだわり過ぎると自分が望む回数ジムに通えないこともあるでしょう。逆に、求める条件が多く月額料金が高額になれば、毎月の支払いが厳しくなって通い続けられないということも考えられます。
月に何回通いたいのか、どのようなプログラムを受けたいか、施設やアメニティを利用するかなど、さまざまな条件で月額料金が変わることも多いので、ご自身が求める条件と月々払える予算のバランスを考えるのが大切です。
退会時の違約金
見落としがちですが、退会時の違約金も要チェック事項です。特に、入会時にキャンペーンなどを利用した場合、契約期間に縛りがあってすぐには解約できないケースも少なくありません。指定の期間よりも前に解約するには、違約金が必要になることがあります。
営業時間を確認する
ジムの営業時間もチェックポイントの一つです。自宅や職場から近くても、通いたい時間に空いていなければ便利に通うことができません。
仕事前にサクッと汗を流したい・仕事が終わってからしっかり身体を鍛えたいなど、運動したいタイミングは人それぞれです。自分の通いたい時間にジムが営業しているかは必ず確認しておきましょう。
また、体験や見学の際には、混み具合もチェックします。あまりにも混雑するようでは、順番待ちでマシンがなかなか使えないケースもあるかもしれません。
ジムによっては、利用時間を限定するかわりに月額料金が安くなるコースが用意されている場合もあります。通う時間が決まっているなら、よりお得に契約できるのでおすすめです。
施設・設備を確認する
スポーツジムは、同系列であっても店舗によって施設や設備が違うことがほとんどです。したがって、自分が通うジムの施設や設備は、必ず自分の目で確かめるようにしましょう。
特に、シャワーやトイレなどの水回りや、ロッカーなど日常的に使う部分は、衛生面も含めてよくチェックしておきたいところです。
このほか、店舗によってはお風呂やサウナが整っていたり、プールがあったりとさまざまです。人によって「トレーニング後にはサウナで締めたい!」など、こだわりポイントもそれぞれですので、希望に合う施設や設備があるかを確認しましょう。
体験・見学でスタッフの対応を確認する
気になったスポーツジムがあれば、すぐに入会するのではなく必ず体験や見学をして検討しましょう。ジムの外観やホームページからだけでは、使用感は分かりません。また、同系列であっても店舗によって設備の充実度が違うことも多いため、自分の通いたい店舗の様子を実際に見てみることが大切です。
加えて、体験や見学で特にチェックしたいのはスタッフの対応です。当然、ジムに入会すれば、通うたびにスタッフと顔を合わせることになります。スタッフの対応で気になるところがあった場合、通うたびに気になってしまい、運動するのがストレスになるかもしれません。
逆に、スタッフやインストラクターの対応次第では、辛いトレーニングも頑張れるというケースもあります。相性の部分も大きいため、必ず体験や見学をしてチェックすべきポイントです。
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